
Sakura塾の中学生の授業は、「受ける」ではなく「参加する」スタイルで実施しています。
授業といえば、「机に向かって」、「ノートを開いて」、「ペンを走らせ」、「板書を書き写す」ことが想像されます。これが授業を「受ける」の典型ではないでしょうか。
Sakura塾の授業は「参加する」ので、板書を書き写すことはしません。だから、Sakura塾の授業には机もノートもペンも必要ありません。
Sakura塾の授業は、とにかく「見て」「聞いて」「考えて」「伝える」に集中します。問題を「見て」、話を「聞いて」、自分で「考えて」、自分の考えを「伝えて」、学習を進めます。
Sakura塾の授業は、とにかく頭をフル回転させます。きちんと頭を使うから、「わかる」ようになります。板書を書き写しながら話を聞いて、「わかった気分」にだけなることはありません。